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試聴会を月に3回ほど開催しますが、そのときの楽しみというと、自分の家のスピーカーとの音の違いを確かめるために、お客様が持ってこられるCD。いろいろな新発見があります。
また、タイムドメインスピーカーで聞いて感激するのはボーカルや楽器の生音かと思うような生々しさ。そんなCDをご参考までに順次、順不同でご紹介してみます。
取り上げたものは、全てではありませんが試聴会にてお聞かせできます。ぜひ一度お出かけください。お手元の愛聴CDをお持ちになると、自宅のスピーカーとの違いが実感できます。
Vocal編  認識不足といえばそれまでですが、意外と驚くのは日本の歌謡曲の名手たち。今まであまり気に掛けていなかった歌手たちの歌声の素晴らしさが伝わってきます。歌唱力、あるいは表現力というのはこういうことを言うのかと、改めて実感させてくれるのが「タイムドメインスピーカー」です。
ちあきなおみ

Another World
こんなに上手い歌い手だったのか、という驚き
歌手としてはそれまであまり好きではなく、意識の外にありました。
ですが、試聴会にお客様が持ってこられたのが左の2枚組のCD。シャンソンとかファドの曲を歌っているのですが、これが癖を感じない素直な歌い方でなかなか素晴らしい。ちあきなおみとはこんなに上手い歌い手であったのかと、初めて認識しました。
「悲恋」「黄昏」等々、またこのアルバムには収められていませんが、「かもめの街」なども実にしっとりと歌い上げています。愛聴盤の一つに加わりました。
森山良子

RYOKO MORIYAMA BEST OF THE BEST
不用意に聴いて、ゾクゾクっとしてしまった
最初の2曲「涙そうそう」と「さとうきび畑」が物凄い!!
物凄くリアルに迫ってきて、瞬く間に曲の中に引き込まれてしまう。歌が上手いのはもともと知っていましたが、改めて「恐れ入りました。参りました。」という感じになります。
「日本のジョーン・バエズ」などと言われていた彼女のデビュー当時からのファンではありますが、そんなに良いファンではなく、名前を忘れないくらいの距離で伴走していた程度のなまくらファン。でもこの2曲は、しっかり心に刻み込まれましたし、タイムドメインスピーカー以外では聴きたくない曲です。
美空ひばり

魅惑のワルツ
Fascination
美空ひばりは会場で生で聴け!! を実感
表題の「魅惑のワルツ」は、化粧品メーカーNOEVIRのTVCMに使われた曲。妙に新鮮な感じがしました。
1950~60年代の録音で、しかも一部モノラル録音のものがあるのですが、Yoshii9で聴くとそれを感じさせないほどの音の広がりがあります。ひばりの歌はコンサート会場で生で聴くとその世界に惹き込まれる、という話を聞いたことがありますが、さもあらんという印象です。
日本語詩の「Ave maria」も収録されていますが、これはたまに出会う「嫌いになれない」曲。曲は「洋物」ですが、まるで隠れキリシタンを思い出させるような土俗的な「和物」の"Ave maria"です。
加藤登紀子

全曲集
お登紀さんワールド全開
昔、FMラジオで聴いて大好きになった長谷川きよしとのデュエット「灰色の瞳」をTDスピーカーで聴きたくて入手。その他に「愛のくらし」「灰色の季節」なども入っていて、とても懐かしい。中森明菜に提供した「難破船」も、お登紀さんならではのもっと深い曲になっているように思えます。
圧巻は「この空を飛べたら」。ご存知、中島みゆきの曲ですが、同じ曲をよくもまあこんなに違う雰囲気で歌うものだと感心してしまいます。「こんなにも空が恋しい」という辺り、中島みゆきが歌うとこれでもかというくらい暗さが漂ってきて、もう望みがなくなって空に消えていってしまいそう。お登紀さんの場合は、その先にはまだ光があるような、希望が残っているような気にさせてくれます。私はどちらも好きなんですけど。
さだまさし

感動の素
「償い」に不意打ちされる
「風に立つライオン」をYoshii9で聴きたくて入手。「精霊流し」「無縁坂」などのグレープ時代の曲や、山口百恵が歌った「秋桜」も収められている。このCDでも不意打ちを食らったのは「償い」という曲。歌詞だけ読んだらきっと陳腐な物語なんじゃなかろかと思う。不注意の交通事故で死なせてしまった男性の奥さんに、償いのため毎月郵便局から送金を続ける男。何年か経ってその奥さんから初めての手紙が届く。手紙を受け取った男の喜びを、これでもかこれでもかとばかり歌い上げる。思わず涙してしまった。一時期、さだまさしから意識的に遠ざかっていましたけれど、しっかり現役復活しました。
三波春夫

長編歌謡浪曲
シリーズ
三波春夫はラッパーだった?!
以前、知り合いの方が試聴会に参加してくれて、「これは日本のラップだ」と言って持ってきた。何かと思ったら、それがなんとこのシリーズ。
聴いてみたところ、これがなかなかのもの。「決闘高田の馬場」を含め「忠臣蔵」を題材にしたものが3篇ほどありましたが、思わずこみ上げるものが有ったりしました。やはりこの方の表現力も凄い。
知人曰く、このシリーズはぜひとも歌い継いでもらいたい。やれるとしたら細川たかししかいないと思うけれど、芸能界、いろいろ派閥があってなかなか難しそうとのことでした。
the FAIRFIELD Four

i couldn't hear nobody pray
アカペラのいきなりの低音にぞっこん
黒人の5人組のオジサンのアカペラの曲。試聴会に来場されたお客さんが持ってこられたのを聴いて、さっそく入手しました。
同アルバムの最初
の曲「NOAH」の出だしの低音に驚きました。タイムドメインスピーカーの低音について心配される方に聴いていただくと、かなりの部分、納得していただけます。Yoshii9から出てくる低い声の音の届き方がとても自然に感じられます。
他の試聴会に来場された方も、アルバムの名前を控えていかれました。自らも男声合唱をやっているとのことで気に入られたようでした。
松田聖子

夏服のイブ
これはかなりのところ「個人的趣味」ですけど、いいです(笑)
この曲は映画の主題曲だけど、映画は見ていません。ただこの曲が発売になった直後に聴いて、とても気に入ってしまいました。とはいうものの20年くらい忘れていて、試聴会に来ていただいたお客さんと雑談している時にふと思い出して、Yoshii9で聴いてみたいと思いました。いやぁ、やっぱり良い曲ですね。作曲は日野皓正さんですが、名曲のうちの一つではないでしょうか。
松田聖子の熱烈なファンということではないのですが、とにかくこの曲は大好きです。
クラシック編
鈴木慶江

Fiore
テレビから聴こえて来た「Ave Maria」に戦慄
映画監督・龍村仁とユーミンがジョイントしたドキュメンタリー番組の放送中に流れてきた「Ave Maria」(Caccini)。魂が震えを覚えて、翌日監督の事務所に連絡して教えてもらったのがこのCD。歌詞としては「アヴェ・マリア」と「アーアー」しかないのに、なんでこんなに心に響くのか、衝撃的でした。同監督のドキュメンタリー映画「地球交響曲」シリーズの第5番、第6番にも使われていました。鈴木慶江は「たけしの誰でもピカソ」にも出演したりしてますね。
試聴会で聴いていただいたお客さんは、やはり寒気がしてきたと言われていました。夏でしたので風邪ではないと思います(笑)。
ベートーベン

交響曲第6番「田園」
田園を柔らかに吹き抜けていく風のうねりが聴こえる
お客さんが持ってこられたCDを聴いて思わず品番を教えていただいて購入。以前から知っている曲ではありますけど、タイムドメインスピーカーで聴くと、音の強弱が風のうねりのように聴こえてきました。もともとあまりクラシックは聴かないのですが、いろいろ改めて聴いてみたくなりました。
名曲アルバム

エリーゼの
ために
期待していなかったのに、裏切られた!!
ベートーベンの「エリーゼのために」と「月光の曲」をTDスピーカーで聴きたくて入手。クラシック関係は幅広いためか、なかなかこれぞというCDに出会いません。で、あまり期待していなかったこのCDがなかなかでした。先述の2曲もさることながら、「乙女の祈り」(バダジェフスカ)、「白鳥」(サン・サーンス)などの音色が聴く者を取り囲んでいきます。その他「G線上のアリア」「美しきロスマリン」等、13曲が収められていますが、繰り返し聴きたくなる愛聴版の一つに加わりました。
その他も適宜追加していきます。
試聴会で聴いた良い音(TIMEDOMAIN理論スピーカー)
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■スピーカーの仕様
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ジャズ、インストルメント編  ジャズ演奏の軽いタッチ、アコースティック系の音楽など、まるでライブハウスに居るかのような臨場感に包まれます。特に弦楽器、その中でもギターとかの撥弦楽器の生音感は秀一。ライブ録音版等だと、客席からの拍手やしわぶきが妙にリアルだったりします。
Marionette

ドラマチカ・
ヱクゾチカ
これぞ弦楽器の音色!! 弦を擦る指の音もリアル
Marionetteはポルトガルギターとマンドリンを主体としたアコースティックデュオ。まさにタイムドメインスピーカーにピッタリの音楽です。ポルトガルギターの哀愁を帯びた音色、マンドリンのむせび泣くようなトレモロが、心の中にじんわりと沁みこんできます。
2006年初夏に発売されたこのアルバムの中の曲「舞い落ちてきた天使」にはちょっと参っています。メロディーに取り込まれて抜け出せなくなってしまうような哀切な調べ。実はこの曲には歌詞がついていて、女性コーラスが歌っているようなのですが「歌詞付では聴きたくない」と叫びたい気持ちです(笑)。童謡「月の砂漠」も逸品。情景が眼に浮かぶようです。
LOUIS ARMSTRONG

What A Wonderful World
"What A Wonderful World"の不思議な臨場感
"What A Wonderful World"が聴きたくて購入。ジャケットを読むとRecorded in concert ca.1962と書かれているが、1曲目に収録の表題作は野外ライブでもあるかのような、いろんなざわめきが聴こえてくる、いわば荒い録音。でもそれがなんともいえない雰囲気を醸している。これは従来型スピーカーでは味わえない感覚にも思えます。
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